こんにちは、K2 College編集部です。
今回は、日本の安定配当株にまとめて投資するアセットマネジメントOne「One日本インカム株式ファンド(3ヵ月決算型)」について解説します。
今回は日本の安定配当株ですか。詳しく教えてください。
運用方針、組入銘柄など解説していきますので一緒に勉強しましょう。
- One日本インカム株式ファンド(3ヵ月決算型)とは?
- 投資先、組み入れ銘柄
- 直近1年で+42.5%、3年で+108.4%
One日本インカム株式ファンド(3ヵ月決算型)とは?

安定的に配当が出ている株をスクリーニングして銘柄を決めて投資するというプロセスをまとめてファンド側でやってもらえるイメージで、配当株は気になっているが安定しないのは困るという方にはいいのかなという印象です。
なるほど、たしかに高齢者が年金の足しにするとかの場合、今月は500円で来月は0円とかだと安定的な生活費の見通しが立たないとかのパターンがありそうです。
そうですね。意図している買い手はおっしゃる通りかと思います。
投資先、組み入れ銘柄


保険、銀行業あたりは入っていて不思議ではないですが、卸売業が組み入れTOPなのは珍しいですね。連想ゲームですが、卸売り→販売が安定している→売上も安定している→配当も安定して出せる なのかなと思います。
なるほど、たしかにそうですね。逆に言うと突然業績が良くなって株価が上がるみたいなケースも少ないのかな?
そこはマーケット状況と材料によると思うので言及できませんが、卸売り=物品が動くと考えるとAIや半導体銘柄とは違いますので、突然株価が上がるみたいなケースは少ないのかなと思います。
直近1年で+42.5%、3年で+108.4%




直近1年で+42.5%、3年で+108.4%の騰落率になります。年4回分配金も出ています。

購入手数料3.3%、解約時手数料0.3%、毎年の管理費用は年1.1%程度、その他手数料もかかります。
手数料高いですが、直近マイナス以外はずっとプラスですね。運用も2005年からで長い歴史があり、これはちょっと気になります。
そうですね。ただファンドの組み入れ上位が卸売業というのはちょっと気になります。日本はインフレで物価が上がるのに給料が上がらない構図があり、モノが高くなり売れなくなるとこの業種は数字を維持できるのか?というのが少し気になります。また若いうちに分配金が出るファンドに投資すると株価の上昇が限定的になる可能性があり、その点でも注意が必要です。
【まとめ】投資するファンドを正しく選定しよう
いかがでしたでしょうか。日本の安定配当株にまとめて投資するアセットマネジメントOne「One日本インカム株式ファンド(3ヵ月決算型)」を取り上げて解説してみました。投資に慣れてきたら、外貨で海外での投資も検討していきましょう。
よくわかりました。
我々のようなIFAに相談して、正しい投資先を選定しましょう。
まとめ
- アセットマネジメントOne「One日本インカム株式ファンド(3ヵ月決算型)」は日本の安定配当株にまとめて投資するアクティブファンド
- 円はリスクということをしっかり考えよう
- ポートフォリオのバランスを考え、時間を味方に投資しよう
海外には「元本確保型ファンド」というのがあり、元本の保証をもらいながら、インデックス以上のリターンの出るファンドで運用することができます(更に参加率がついて、リターン増)。偏差値50のインデックス投資で終わってしまうのではなく、その次の偏差値60の投資を目指していきましょう。
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