こんにちは、K2 College編集部です。
今回は、世界のAI関連株式に投資する「野村グローバルAI関連株式ファンド」について解説します。
AI関連ですか。NASDAQが下がっているのでリターンはどうなんでしょうか。
運用方針、組入銘柄など解説していきますので一緒に勉強しましょう。
- 野村グローバルAI関連株式ファンドとは?
- 投資先、組み入れ銘柄
- 直近1年で-14.0%、3年で29.4%
野村グローバルAI関連株式ファンドとは?


分野として「IT関連(フィンテック、ソフトウェア、セキュリティ等)」、「産業関連(IoT、ロボット、自動運転等)」、「医療・ヘルスケア関連(新薬、機器、新治療法開発等)」に注目して投資しています。なお今回は為替ヘッジなしのBコースで解説していきます。
医療・ヘルスケア分野でもAIが使われているのは意外でした。
コロナワクチンをスピード開発したモデルナでもAIを使って新薬開発をしていたようです。そう考えるとすでに人類には必要不可欠なのかもしれませんね。
投資先、組み入れ銘柄

医療・ヘルスケア関連は組み入れ上位には入っていないですね。INTUITやFORTINETは他のファンドではあまり名前が出てこない銘柄ですね。
見たことがある銘柄が多い印象ですね。これだと最近の調整で大きく下がった銘柄が多いように思います。
大きな調整がありましたからね。次で上昇率をみていきましょう。
直近1年で-14.0% 、3年で+29.4%


この1年では-14.0%、3年で+29.4%のプラスになります。直近1年は前述の通り調整の影響を受けていますが、3年だとプラスになっていますね。あとこちらのファンドは分配金が出ますが1万口あたり250円~600円の間で不安定です。こちらは今後下がってくる可能性も想定しておいたほうがいいでしょう。

購入時手数料は3.3%、毎年の管理費用は1.705%程度かかります。
購入手数料も管理費用も高いですね。今後も伸びそうな分野ではありますがリターンも微妙なので買う気にはなれません。
そうですね、今後も伸びそうな分野ですが、このリターンだとインデックス投資のほうがリスクも低くいいですね。購入はおすすめできません。
【まとめ】投資するファンドを正しく選定しよう
いかがでしたでしょうか。世界のAI関連株式に投資する「野村グローバルAI関連株式ファンド」を取り上げて解説してみました。何が自分にとって一番いい投資なのかよく考えて投資していきましょう。
よくわかりました。
今年(2022年)の調整相場以降は、我々のようなIFAに相談して投資しましょう。
まとめ
- 野村アセットマネジメント「野村グローバルAI関連株式ファンド」は世界のAI関連株式に投資するファンド
- 円はリスクということをしっかり考えよう
- ポートフォリオのバランスを考え、時間を味方に投資しよう
今年(2022年)の調整相場以降はショート(空売り)のできるヘッジファンドと株式相場と相関性の低いオルタナティブへの投資をしましょう。ただこの二つは国内ではほとんど取り扱いがないので、直接海外(オフショア)へ投資をしましょう。
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著者プロフィール

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投資家、現役証券マン、現役保険マンの立場で記事を書いています。
K2アドバイザーによって内容確認した上で、K2公認の情報としてアップしています。
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