こんにちは、K2 College編集部です。
今回は、日本を除くアジア企業に投資するHSBCアセットマネジメント「HSBCアジア・プラス」について解説します。
アジア企業だからインド株とかですかね?詳しく教えてください。
運用方針、組入銘柄など解説していきますので一緒に勉強しましょう。
- 動画解説
- HSBCアジア・プラスとは?
- 投資先、組み入れ銘柄
- 直近1年で+29.6%、3年で+18.1%
動画解説
HSBCアジア・プラスとは?



ファンド・オブ・ファンズ形式で複数のファンドを利用し日本を除くアジアの企業に幅広く投資します。投資先ファンドはHSBC GIF アジア(除く日本)エクイティ クラスJ1C、HSBC GIF アジア(除く日本)スモーラー・カンパニーズ クラスJ1Cの2つがメインになります。
この2つの投資先ファンドはどのようなファンドでしょうか?
大まかにアジア地域(除く日本)の企業の株式を主要投資対象とし、大型株式を中心に投資するファンドと、中小型株式を中心に投資するファンドになります。
投資先、組み入れ銘柄



現在は大型株約6割、中小型株約4割の比率で投資されていて、投資先はインド、台湾、中国、韓国がそれぞれ10%以上の比率を占めています。中国にも約20%と大きな比率で投資されていますね。
投資先に中国が入るとリターンが悪くなるイメージがありますが今回はどうでしょうか?
次で騰落率を見て行きましょう。
直近1年で+29.6%、3年で+18.1%



直近1年で+29.6%、3年で+18.1%の騰落率になります。直近分配金は上記の通りです。

購入手数料は3.85%、毎年の管理費用は年率2.063%、その他手数料もかかります。
購入手数料、管理費用が高いですね。あと投資先に中国も含まれているからか、他のファンドに比べて騰落率が悪いと思いました。これはちょっと投資できないなと思います。
そうですね。2007年設定のファンドなのでおそらく中国の調子が良い時に設定されたファンドなのかなと思います。地域、エリアが投資先になっている場合、その地域、エリアの入ってほしくない国も含まれる場合が多いので注意しましょう。
【まとめ】投資するファンドを正しく選定しよう
いかがでしたでしょうか。日本を除くアジア企業に投資するHSBCアセットマネジメント「HSBCアジア・プラス」を取り上げて解説してみました。投資に慣れてきたら、外貨で海外での投資も検討していきましょう。
よくわかりました。
2023年の調整相場以降は、我々のようなIFAに相談して投資しましょう。
まとめ
- HSBCアセットマネジメント「HSBCアジア・プラス」は日本を除くアジア地域の企業に投資するファンド
- 円はリスクということをしっかり考えよう
- ポートフォリオのバランスを考え、時間を味方に投資しよう
2023年の調整相場以降はショート(空売り)のできるヘッジファンドと株式相場と相関性の低いオルタナティブへの投資をしましょう。ただこの二つは国内ではほとんど取り扱いがないので、直接海外(オフショア)へ投資をしましょう。
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著者プロフィール

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投資家、現役証券マン、現役保険マンの立場で記事を書いています。
K2アドバイザーによって内容確認した上で、K2公認の情報としてアップしています。
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