オフショアファンド  

満期時95%保証（元本確保）でリターン+ 45%上乗せのファンド『元本確保型ファンド（S&P500）』【募集期限：〜5/26（金）】

こんにちは！K2 Collegeの半野です。

前回大好評だった『元本確保型ファンド（S&P500）』そんな皆様の声に反応するかのように再度募集が開始されました。しかも前回よりもさらに条件が上乗せされての募集です。 元本確保をしながら運用していくファンドなので、投資をして大きなマイナスを心配してしまいがちな人には魅力の商品となります。

投資に損はつきものとはいえ、やっぱり大きな損はしたくないんです。

そういう方にはうってつけの元本確保型ファンドです。

  • ファンドの概要：メジャーなS&P500を運用対象
  • 満期時95%保証（元本確保）
  • 参加率145%で、リターン時は45%増
  • 必要資金：直接投資は不可、USD10,000から可能【募集期限：〜5/26(金)まで】

動画解説

ファンドの概要：メジャーなS&P500を運用対象

運用の対象となるのは米国のメジャーな株式インデックスS&P500。このインデックスを算定の基準とし、運用開始時の基準値を100として開始、算定日にそれ以上になるかどうかがこのファンド運用のポイントになります。下記は過去のインデクスグラフ。2022年はコロナ後の金利利上げが実施されたこともあり−19.44％と大幅な下落でした。昨年は大幅に落ち込んだとはいえ、過去10年ほぼ右肩上がりで今年も持ち直してきていることが分かります。

S&P500は日本の投資信託でも必ず出てきますが、安心感があるんでしょうか。

経済大国米国の株式インデックスなので、S&P500に投資をしておけばという安心感が大きいです。米国経済はやはり強いですから。

満期時95%保証（元本確保）

今回の元本確保の条件です。

満期：5年後（2028.6.12）
保証：元本の95%（満期時）
保証元：Barclays社( A1 / A / A+ )
参加率：145%
投資先：S&P500（四半期平均）

四半期ごとにある算定日に、算定基準インデックスであるS&P500が運用開始時の株価（100%）以上になっているかどうかを判断します。最大でも−5％の損失、リターンが出た場合は45%増というのが大きなポイント。下記がその日程です（日付は伏せてあります）。

満期時（5年後）に元本の95%をBarclays社が保証してくれた上で、S&P500へ投資します。S&P500へ投資をしていたらこれまで通り上昇するかもしれませんし、昨年（2022年）のように一時的に大きく下落してしまうかもしれません。満期のタイミングで下落していたら、それまでいくら儲かっていても損をしてしまいます。しかし、満期時点での保証をつけた上で投資をするので安心感があります。

最悪の場合でも95％が保証されるのはうれしいです。大きな損失を心配する必要がないですね。

そうですね。マイナスが出ないのがいいのは当たり前ですが、保証があるのは投資する側からしたら大きな安心材料です。

参加率145%で、リターン時は45%増

上記はUSD100,000を投資した場合の試算表。参加率145％なのでS&P500が上昇すればするほど、それだけリターンも大きくなります。満期まで保有し続ける必要はありません。高いリターンと判断したタイミングで利益確定していくのがポイントです。（満期まで持つのは株価が下がった時のみがベター）

仮にS&P500が暴落しても−5％までの損失で抑えられ、大きく上昇すれば、参加率分が上乗せされるのがいいですね！

はい、参加率の分だけS&P500の上昇分にプラスアルファのリターンを得ることが可能です。これは大きな魅力です。

必要資金：直接投資は不可、USD10,000から可能【募集期限：〜5/26(金)まで】

こちらのファンドは直接投資は出来ません。オフショア資産管理口座からの投資になりますので、口座を保有していない方は、今回口座開設を検討してみて下さい。最低額はUSD 10,000（約130万円）、手数料もかかりませんので、非常にハードルが低くなっています。損失も−5％まで抑えられますから、銀行口座に眠っている資金などでぜひ投資したいところ。募集期限が5/26(金)までですので早めに動きましょう。

最低投資額：USD 10,000
通貨：USD
投資先：S&P500（四半期平均）
参加率：145%
購入手数料：なし
解約手数料：なし
売買：毎日
戦略：元本確保型ファンド
募集期限：～5/26（金）
（オフショア資産管理口座、スイスプライベートバンク経由可）

銀行預金よりも大きな金利が狙えるし、損する場合も下落幅が設定されているので、そういう意味では安心して投資できそうです。

S&P500のグラフを見ても、今後上昇していく可能性は大きいです。銀行に預金しておくのであれば、その代わりとしてぜひ投資してみてください。

まとめ

  • 下落した場合でも−5％で抑えられる元本確保型ファンド
  • 米国株式インデックスS&P500を運用先としている
  • オフショア資産管理口座からの投資でUSD10,000から。リターン時に45%増の上乗せがあるお得なファンド

お金を増やす方法は様々です。自分の希望に合った方法を選択して効率的に資産を増やして行きましょう。皆さんも、こちらのファンドへの投資をご希望でしたらこちらから連絡ください（お問合内容に「元本確保型ファンド（S&P500）資料希望」とご入力ください）。LINEからのご連絡もお待ちしてます（無料）

著者プロフィール

半野輝明
半野輝明
大学卒業後、予備校講師などを経験し、海外渡航。
その後外資系企業に勤務し、2005年より再度海外留学を実行。
帰国後、それまでのキャリアよりも、金融や投資に関わる仕事をしたいと考え、海外就職をしました。
海外投資というと、ハードルが高いと感じてしまうかもしれませんが、決してそんなことはなく新しい投資、資産運用という形で出会うことができます。
皆様のお金の増やし方のバリュエーションもより深くなってくるはずです。
そんな新しい出会いの場をお客様に提供し、様々な情報を発信させていただき、皆様の資産を増やしていくサポーターとして、貢献できればと考えております。

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