こんにちは、K2 College大崎です。
今回は、投資信託の人気ランキングで上位に入っているグローバルAIファンドについて解説します。
- 今からAIに投資しても遅くはない
- 5年足らずで基準価額は4倍超に
- テーマだけで判断せず、組入銘柄数の確認を
今からAIに投資しても遅くはない
AIといっても数年前から話題になっておりますし、今から投資しても遅くはないでしょうか?
確かに、AIについては、5〜6年くらい前からよく話題に上るようになってきましたね。
最近は、IoTやロボティクス、フィンテック、自動運転などの話題も耳にするようになってきていると思いますが、これらもそれぞれ単体ではなく、AIを活用することで開発スピードが早まり、我々の生活にもっと身近な存在になってきています。
今後、AIは加速度的に進化していきますから、まだまだ投資妙味はあると思います。


このファンドはどのような銘柄へ投資しているのですか?
最新のマンスリーレポート(2021年09月30日)で確認すると、組入銘柄数は79、組入上位10銘柄は以下となっております。
組入上位10銘柄では、ストリーミングサービスのロクや、ソーシャルメディア・サービスのスナップ、リアルタイム・コミュニケーションのトゥイリオなど、コミュニケーションサービスセクターの割合が多いですね

現状、約9割がアメリカの企業が占めており、セクター別で見てみると、情報技術関連が44%、コミュニケーション・サービスが20.1%と大きな割合を占めております。


5年足らずで基準価額は4倍超に
今回のようなテーマ型ファンドは、ニュースなどで取り上げられることが多く、投資家の関心が高まり、設定されてしばらくは資金が流入することが多いです。
また、販売会社にとって売りやすいため、ファンドの販売が伸び、基準価額は上がります。
ただ、テーマ型ファンドは当たり外れや流行り廃りが激しく、現在の相場が好調でも、その流れがいつまで続くかはわかりません。
このファンドも設定から5年足らずで基準価額は4倍超になっておりますが、既に高値圏になっているという可能性もありますので、注意が必要です。


テーマだけで判断せず、組入銘柄の確認を
テーマ型ファンドには、先述べたような特徴があるので、テーマ型ファンドへの投資はしない方が良いという専門家も少なくないのですが、定期的に組入銘柄を確認して入れ替えるファンドも中にはあるので、一概にテーマ型ファンドへの投資をしない方が良いという理由にはならないと思います。
市場の動向によっては、基準価額は下がったりすることはありますが、販売会社の言う通りに売り買いを繰り返す(回転売買)ことなく、組入銘柄の将来性を確認しながら、運用をしてください。
まとめ
- 今からAIに投資しても遅くはない
- テーマ型ファンドは当たり外れや流行り廃りが激しい
- 組入銘柄をしっかり見よう
海外積立投資は、世界中の約200本のファンド中から、ファンドを選択することが可能です。
コアとしてS&P500のようなインデックスファンドに投資し、サテライトとして市場の動きを見ながら、さまざまなセクターに投資してもおもしろいですね。
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著者プロフィール

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キャリアコンサルタントとして5年半勤務。
2019年よりライフコンサルタントとしてK2 Holdingsに参画。
ファイナンシャルプランナー2級
K2グループは海外投資・海外保険を専門とするIFAです。
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