『新海外個人年金』全期前納割引4.5%のキャンペーン!【期限:5月24日(金)】

こんにちは、K2 College 松本です。

今回は『新海外個人年金』のキャンペーンについてお伝えします。

日本の保険会社ではキャンペーンのようなものを耳にしませんが、海外ではあるものなのでしょうか?

たしかに日本の保険会社では顧客に対しての期間限定キャンペーンのようなものはありませんね。金融庁がうるさいからなのか、日本の風習なのか。。。ただ保険募集人(営業マン)の報酬に対してのキャンペーンは年から年中やってます(笑)
話が逸れましたが海外では競争が激しいので、今回のようなキャンペーンは期間限定で行われることがあります。どのような内容かこの記事で確認していきましょう。

  • 全期前納保険料に金利4.5%キャンペーン!!
  • 教育資金準備、老後資金準備、退職金運用など幅広く利用できる!

全期前納保険料に金利4.5%キャンペーン!!

キャンペーン詳細

全期前納割引上乗せ

『新海外個人年金』には2年プランと5年プランがありますが、どちらも全期前納割引が上乗せされています。

2.0%(通常)→ 4.5%(今回のキャンペーン)

ということで、保険料の金額に関係なく年間保険料に対して4.5%の割引があります。

『新海外個人年金』は、全期前納だと15年で返戻率200%以上になってましたが、 今回のキャンペーン含めるとさらに返戻率高くなりそうですね!既に契約していて、追加で申込をしてもキャンペーンは適用されるのでしょうか?

そうですね!返戻率はさらに高くなるので、15年で210%くらいになります。同じ契約者、被保険者の方でも何回でも申込できますし、キャンペーンも適用されますので、ご安心ください。まずはご自身のシミュレーションを確認して頂ければと思いますので、下記の直接相談から「新海外個人年金キャンペーンの試算書を希望」とお問い合わせください。その他、不明点あれば併せてお問い合わせ頂ければお答え致します。
※直接相談(無料)

教育資金準備、老後資金準備、退職金運用など幅広く利用できる!

『新海外個人年金』は、満期や受取方法を決めないので幅広いニーズに対応できます。

教育資金準備

お子さんの為に学資準備をする時は「積立」でする人が多いですが、独身時代の預貯金など既にまとまった資金を持っている方もいます。まとまった資金で運用した方が早く増えるので、新海外個人年金を教育資金準備に利用できます。使わなければ自分たちの老後資金にシフトすればOKです。

老後資金準備

ある程度まとまった資金が手元にあるけど、株式や投資信託などリスクの高いものでの運用は怖いと感じる人もいるでしょう。そのような方には新海外個人年金が良いと思います。運用は保険会社に任せるので安心ですし、現行利率も4%以上と堅実な運用としても十分なパフォーマンスです。そして受け取り方がフレキシブルなので、必要な時に必要な金額だけ引き出せるのが無駄がなくて良いところです。

退職金運用

退職金はまとまった資金が一気に手元に入るので、皆さん住宅ローンの返済に充てたり、資産運用をやってみたりと色々考えると思います。ただ、人間は何歳まで生きるか分からないので、老後の生活資金はできるだけ枯渇しないように長持ちさせたいはずです。かといってリスクが高く価値が大きく変動するものや流動性の悪いものだと万一の時に使い勝手が悪くなってしまいます。そこで新海外個人年金なら3年目以降は毎年一部引出をすることができるので、運用を継続しながら年金受取のように利用できます。

銀行に放置している資金があるのですが、株はストレスになりそうと迷っていたところでした。新海外個人年金なら利回りも4%以上は期待できるし安心できそうです。始めてみたいと思いますが、まずは資料など見てみたいです。どうすればよいのでしょうか?

まとめ

  • 銀行に眠っているお金は運用しよう!
  • 低金利の商品に預けている人は見直そう!
  • 教育資金準備、老後資金準備、退職金運用が目的の人は選択肢に入れよう!
  • キャンペーンを上手く利用してお得に始めよう!

著者プロフィール

松本崇裕
松本崇裕
大学卒業後、東証1部上場の設備会社で現場監督として勤務。

外資系生命保険会社からスカウトされ、2013年1月から生命保険のライフプランコンサルタントとして6年3ヶ月勤務。

また同時期に個人で海外投資も始めましたが、海外投資の情報は少なく信頼できるか判断も難しいので、WEBや知人から沢山の情報を集めていました。 その1つの情報源としてK2のメルマガを購読しながら知識を深めていきました。

そして国内外の保険や投資についてメリット、デメリットを正直に伝えた上でアドバイスをする活動方針に共感し、弊社保険アドバイザーとして2019年4月よりK2 Holdingsに参画しました。

クライアントのマネーリテラシーの底上げをしつつ、日々顧客利益の為に活動しております。

この投稿へのトラックバック: https://media.k2-assurance.com/archives/20093/trackback