海外での生活(バンコク編その2)

こんにちは。K2 Collegeの半野です。

今回紹介するのは、海外での生活バンコク編第2弾です。前回住居や光熱費の話をしましたが、今回は日常生活面や交通インフラの話をしてきます。ちなみにバンコクというのは外国人が使う英語などの呼称。英語が通じる相手ならいいのですが、そうでない場合、タイ人にバンコクと言っても通じません。バンコクの正式名称はとても長いのですが、タイ語ではクルンテープ(กรุงเทพ)で伝わります。

  • ローカルフードであれば食費が安い
  • 電車やタクシーもチェック
  • コンビニ事情

ローカルフードであれば食費が安い

先日「マクドナルドの値段はタイの方が日本より高い」というニュースを読みました。これは本当です。ビッグマックもそうですが、マクドナルドは全般的に日本よりも高いです。だからといって「食費も日本と変わらないな」ということにはなりません。毎日マクドナルドを食べますか?という話になるからです。またこちらの駐在員やその家族は、毎日日本食を食べるという家庭もあるようです。海外で日本食を食べればそれなりにコストがかかるのは当たり前です。(といってもバンコクの日本食は、それほど高くないと思います)では、一般的なローカルフードの場合のコストを見てみましょう。

屋台:30〜80バーツ (120〜320円)※今回も1バーツ=4円で計算

ほとんど毎日屋台で食事をしている私の感覚なのでw、間違いなくこのぐらいの金額ですね。

味ですが、タイの屋台は旅行メディアで実施した『観光客が選ぶ旅先ローカルフード』の世界1位に選ばれたことがあるぐらいなので、やはり美味しいです。またタイ人は意外にもグルメ嗜好が強く、評判の屋台の店は列を作っていることが多いのです。(下のようなものが売っている屋台もあります)

次に日本食レストランなどの確認しましょう。例えば日本人も好きなラーメン。バンコクにも日本から進出したラーメン店がいくつかあります。平均すると、1食250-300バーツ前後(1,000-1,200円)日本食ということもあり、日本と変わらない値段ですね。

また、よく通う居酒屋の定食ですが、こちらは200バーツ(800円)。ローカルフードと比較すれば高いですが、日本食がこの値段ならとなります。バンコクの特徴としては、日本と変わらない味の日本食が提供されること。しかも価格も日本とそれほど変わらないですから、そういう意味では非常に住みやすいと言えます。

電車やタクシーをチェック

次に日本人だったら必ずチェックする電車や、タクシーなどの移動コストをチェックします。

電車
バンコクはBTS(Bangkok Mass Transit Systemの略)やMRT(Mass Rapid Transit:バンコクメトロ)と呼ばれる鉄道が発達しています。しかも延伸工事がまだまだ続いており、今後も拡張されることになります。すでに主要な場所には駅があるので、車なしでも生活が可能です。

BTS 初乗り16バーツ(64円) 最大59バーツ(236円)
MRT初乗り17バーツ(68円) 最大42バーツ(168円)

日本より全然安いです。さらにBTSの場合、ある駅から先の区間はどこまで行っても15バーツ(60円)というところもあります。運行も時間にルーズな?タイの割には、かなりきっちりしています。運行間隔は、東京の山手線や京浜東北線とあまり変わらないですね。またトラブルにより一時運行休止というのは、日本よりも少ないです。そのため、トラブルになると温厚なタイ人がかなり怒ることもw。

タクシー
初乗り 35バーツ(140円)

はい、これが一番価格差を感じます。そのため日本に一時帰国しても『あまりにも高い』と感じてしまうため、日本でタクシーだけは利用できないなと感じてしまいます。ちなみにバンコク中心地からスワナプーム国際空港(バンコクの国際空港の名称)まで約30kmの距離があります。この距離だとタクシーで400〜500バーツ程度(1,600〜2,000円。ただし混雑状況により変動)です。以前バンコクから観光地のアユタヤまでタクシーで行ったことがあります。車で1時間半程度、約90kmの距離ですが、この時のタクシー代が高速代込みで950バーツ(3,800円)でした。日本と比較して、いかに安いかが分かるかと思います。ただバンコクでタクシーに乗る際に気をつけないといけないのは乗車拒否。ドライバーは遠距離ほど行くのを嫌がりますw(日本と真逆です)アユタヤに行く際も数台と交渉してやっと捕まえています。

バイクタクシー(おまけ)
こちらは日本にないシステム。街中で見かけることがあると思います。現地ではモーターサイといえば通じます。いわゆるバイクタクシーのことです。日本でも10分程度の距離を歩きたくないなと思うことがありますよね?かといって日本だとその程度の距離はタクシーに嫌がられる。バンコクの場合、そういう時にバイクタクシーを使おうとなります。彼らが待機している場所があり、そこからどんなに近い距離でも乗せてくれます。料金は距離に応じて10−50バーツ(40-200円)もちろんノーヘルw。バイクに乗る際はヘルメット着用が義務ですが、このバイクタクシーに関しては、庶民の足となっていて、警察も大目に見ているようです。なお、観光客はほとんど乗せてくれません。言葉が通じないので(英語はNGと思ってください)トラブルになった際に面倒だからだそうです。

他にもバス(エアコンなしだと8バーツ!から)トゥクトゥク、ソンテウといった乗り物があります。

コンビニ事情

バンコクのみならず、タイ全土で圧倒的な店舗数とシェアを誇るのがセブンイレブン。犬も歩けば・・ではありませんが、街中を歩いているとセブンイレブンがすぐそばに・・の状態です。タイ国内で12,000店舗あると言われています。これ日本に次いで2位の店舗数なんですね!

他にはファミリーマート、ローソン、マックスバリューといったところです。ただし2位のファミマでも10分の1程度の店舗数なので、セブンイレブンの巨大さ?wがわかります。もちろん24時間営業で、日本同様、何でもそろう感じです。価格ですが主な商品は下のような感じ。

水(ペットボトル600ml) 7-12バーツ(28-48円) ※ブランドによる
スナック類(かっぱえびせんやカラムーチョもありますw)30バーツ(120円)
カップラーメン(少し小さめ)18バーツ(72円)
弁当(例:カニチャーハン)45バーツ(180円)
チーズケーキ 39バーツ(116円)

やっぱり日本よりは安いですね。そして日本からのお土産リクエストで多いのが『ヤードム』。鼻に塗るメンタムみたいなもの。バンコクだとコンビニで22バーツ(88円)で購入できます。コンビニはホットサンドなども充実しているので、食べるのには事欠きません。

まとめ

  • ローカルフードであれば、日本の3分の1程度の金額
  • 交通インフラも安い。特にタクシーの安さが際立つ
  • コンビニは日本同様、生活に欠かせないもので、価格も安い

お金を増やす方法は様々です。ご自身のニーズに合った方法を選択して効率的に資産を増やして行きましょう。ご相談は、こちら(無料相談)から連絡ください。

著者プロフィール

半野輝明
半野輝明
大学卒業後、予備校講師などを経験し、海外渡航。
その後外資系企業に勤務し、2005年より再度海外留学を実行。
帰国後、それまでのキャリアよりも、金融や投資に関わる仕事をしたいと考え、海外就職をしました。
海外投資というと、ハードルが高いと感じてしまうかもしれませんが、決してそんなことはなく新しい投資、資産運用という形で出会うことができます。
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