今後に注目！USDで投資できるカンボジアの不動産『ル・コンデBKK1』

こんにちは。K2 Collegeの半野です。

海外不動産といえば、これまで私の住んでいるバンコクの不動産を紹介してきました。今回投資の視点で考えた海外不動産を紹介します。スバリ！カンボジアの不動産の1回目です。

カンボジアに投資するメリットとは

投資をするからにはもちろん何らかのメリットが必要です。ではカンボジアの場合、どんなメリットがあるのでしょうか？

経済成長が見込める

カンボジアの経済成長率です。このようにコロナの影響での落ち込みはあったものの順調に推移しています。また今後5年間も毎年6％前後で成長していくことが予想されています。経済が成長すれば不動産価格も上昇する、さらに家賃も上昇する、つまりインカムゲインとキャピタルゲインが狙えるわけです。

そしてこちらが人口ピラミッド。
日本と大きく異なり、若年層人口が非常に多いため、この点からも将来の発展が期待できます。

USD建てで投資ができる

海外不動産の場合、現地通貨で購入、売却その他諸々のお金のやり取り、全て現地通貨で考えなければなりません。しかしカンボジアの場合、USDが国内で普及しています。そのためUSD建てて購入はもちろん、家賃収入、その他すべての金銭面のやり取りを実行することができます。USDですから為替リスクもかなり小さいといえます。

コンドミニアム『ル・コンデBKK1』の特徴

今回紹介するのはルコンデBKK1。BKK1（ボンケンコン１）とよばれるエリアに建設されているコンドミニアムです。概要は以下の通り。

地上43階で戸数が1,080ですから、かなり大きなコンドミニアムであることが分かります。

このコンドミニアムの主な特徴は以下です。

・首都プノンペンの高級エリアに位置。東京に例えると青山・表参道エリア
・プールやサウナ、スカイトラックなどの共有施設
・日系病院や銀行、カフェ、レストラン、ショッピングモールが立ち並ぶ
・中国系大手開発会社と日系管理会社の複合型プロジェクト
・スマート家電と家具付
・5年間家賃保証8%、延長保証、買取オプション付き

建設エリアが首都プノンペンの高級エリア。当然今後地価はますます上昇していくでしょうし、それと並行して物件価格の上昇が期待できます。

そして、さらに特に目を惹くのが5年間の家賃保証です。単純計算で購入価格の40%を5年間でカバー。仮に5年後に売却した場合、キャピタルゲインも狙える可能性が大きいですから、大きなリターンを狙える可能性があります。

魅力あるカンボジアの不動産。USDで投資可能で家賃保証付き

様々な可能性を秘めているカンボジア。資産運用、投資の視点から見ても非常に魅力的です。カンボジアの不動産の詳細については、5/17 14:00〜のカンボジア不動産&銀行口座開設セミナーで解説します。価格はもちろん、さらに細かい情報をお知らせするので、ぜひセミナーで確認してみてください。

著者プロフィール

半野輝明

大学卒業後、予備校講師などを経験し、海外渡航。
その後外資系企業に勤務し、2005年より再度海外留学を実行。
帰国後、それまでのキャリアよりも、金融や投資に関わる仕事をしたいと考え、海外就職をしました。
海外投資というと、ハードルが高いと感じてしまうかもしれませんが、決してそんなことはなく新しい投資、資産運用という形で出会うことができます。
皆様のお金の増やし方のバリュエーションもより深くなってくるはずです。
そんな新しい出会いの場をお客様に提供し、様々な情報を発信させていただき、皆様の資産を増やしていくサポーターとして、貢献できればと考えております。

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