NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570) 〜野村アセットマネジメント

こんにちは、K2 College編集部です。

今回は、日経平均にレバレッジをかけて投資する野村アセットマネジメント「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)」について解説します。

日経平均にレバレッジですか。詳しく教えてください。

運用方針、組入銘柄など解説していきますので一緒に勉強しましょう。

  • NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)とは?
  • 投資先、組み入れ銘柄
  • 直近1年で+66.8%、3年で+192.3%
  • 同種の他ETFと比較

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)とは?

インデックスなので指数連動となり、対象インデックス日経平均レバレッジ・インデックスの値動きに連動となります。

レバレッジのインデックス指数があるんですね。これは勉強になりました。

はい、そうなんです。特にこちらのファンドは東証に上場しているレバレッジファンドでは1番大きな時価総額があります。

投資先、組み入れ銘柄

ファンドの特色のところで触れられていますが、債券先物を組み合わせて指数の2倍動くように設計されています。

ファンドの中身は公開されていないのですか?

はい、詳細は公開されていません。不安に思われるかもしれませんが複雑な金融商品ではたまにあります。ただこちらのファンドは運用会社が2012年から運用していますので、個人投資家は日経平均の日々の値動きの2倍動くファンドと覚えておけば問題ないと思います。

直近1年で+66.8%、3年で+192.3%

基準日2025年11月28日のデータになりますので参考にしてください。直近1年で+66.8%、3年で+192.3%の騰落率になります。

毎年の管理費用は年0.88%程度、その他手数料もかかります。

同種の他ETFと比較

同種の他ETFと比較をするとこのようになっています。どちらも同じ指数に連動するETFになっていますが、純資産総額と流動性は相関する為、純資産総額と手数料を考えて選択すると良いかと思います。またポイントにも記載がありますが、長期間持っているタイプのファンドではなく、短期間の売買向けに設計されているファンドです。

よくわかりました。長期チャートと騰落率を見てしまうと長期投資と考えたくなりますが、運用会社の言うポイントは理解しました。買うなら純資産総額、手数料を考えて購入したいと思います。

日経新聞のETF時価総額ランキングに入っていましたので取り上げて解説しましたが、日々の値動きの2倍動くように設計されているETFの為、下落時にもレバレッジがかかる事を覚えておいてください。ETFは投資信託と違いリアルタイムでの取引ができますし、同じインデックスに連動するETFが複数あります。よく比較検討した上で投資しましょう。

【まとめ】投資するファンドを正しく選定しよう

いかがでしたでしょうか。日経平均にレバレッジをかけて投資する野村アセットマネジメント「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)」を取り上げて解説してみました。投資に慣れてきたら、外貨で海外での投資も検討していきましょう。

よくわかりました。

我々のようなIFAに相談して、正しい投資先を選定しましょう。

まとめ

  • 野村アセットマネジメント「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)」は日経平均にレバレッジをかけて投資するインデックスファンド
  • 円はリスクということをしっかり考えよう
  • ポートフォリオのバランスを考え、時間を味方に投資しよう

海外には「元本確保型ファンド」というのがあり、元本の保証をもらいながら、インデックス以上のリターンの出るファンドで運用することができます(更に参加率がついて、リターン増)。偏差値50のインデックス投資で終わってしまうのではなく、その次の偏差値60の投資を目指していきましょう。

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著者プロフィール

K2編集部
K2編集部
投資家、現役証券マン、現役保険マンの立場で記事を書いています。
K2アドバイザーによって内容確認した上で、K2公認の情報としてアップしています。

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