こんにちは。K2 College大崎です。
あなたが目標としている「年率リターン」は何%ですか?
年率リターン10%以上を目指したいです!
年率リターン10%以上を目指そうとすると、基本的にリスク(価格のブレ幅)が大きくなったり、大きなマイナスリターンとなることを許容する必要がありますが、理解されておりますでしょうか?
- 株式はハイリスク。大きなマイナスになる可能性がある
- 50代以上の方は、オルタナティブをポートフォリオに加えた方が良い
株式はハイリスク。大きなマイナスになる可能性がある
以下は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成した資産クラスごとのリスクとリターン(2002年9月末~2022年9月末)ですが、年率リターン10%以上を目指そうとすると海外株式に投資する必要があり、その場合、−53.4%のリターンになる可能性があることは許容する必要があります。

コロナショックではS&P500指数はマイナス33.9%でしたが、その前のITバブル崩壊やリーマンショックではマイナス50%前後と、株価は大きなマイナスとなっております。
しかも、株価がITバブル崩壊前の高値に戻るには約13年という時間が掛かっておりますが、あなたは株価が回復するまで待つことができますでしょうか。

50代以上の方は、オルタナティブをポートフォリオに加えた方が良い
海外株式だけで運用してますが、そんなに大きなマイナスになる可能性があるのですね。しかも株価が元の高値に戻るのに10年以上掛かる可能性があるとは認識しておりませんでした。
あなたにとってリスクが過大である可能性がありますね。
20〜40代の方であれば、時間があるので海外株式だけで運用を続けるのも宜しいかと思いますが、50代以降の方はリスクの低いオルタナティブや債券をポートフォリオに加えて、リスクを下げて行かれた方が宜しいかと思います。

ちなみに、リスクの低いオルタナティブとは、どのようなものになるのでしょうか。
例えば、先般、紹介しました『マイクロファイナンスファンド』や『英国学生寮ファンド』などがあります。
これらのファンドは1%程度といった極めて低いリスクで7%程度のリターンを安定的に積み上げているので、枕を高くして寝ることができます😆
これらのオルタナティブをポートフォリオに加えたらどのような感じになるのでしょうか。
海外株式だけで運用していればリスクは年率15%もありましたが、これらのオルタナティブをポートフォリオに加えたらリスクは9%台まで低減しました。
しかも、これで約68%の確率でマイナスリターンになる可能性がなくなりました。
年率リターンは下がりましたが、それでも9.56%を目指すことはできます。

まとめ
- 株式はハイリスク。大きなマイナスになる可能性がある
- 50代以上の方は、オルタナティブをポートフォリオに加えた方が良い
リスクを下げて安定運用をしていきたい方は、こちらからご相談ください。
50代以降の方はリスクの低いオルタナティブや債券をポートフォリオに加えて、リスクを下げて行かれた方が宜しいかと思います。
著者プロフィール

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キャリアコンサルタントとして5年半勤務。
2019年よりライフコンサルタントとしてK2 Holdingsに参画。
ファイナンシャルプランナー2級
K2グループは海外投資・海外保険を専門とするIFAです。
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