『英国介護不動産債券』円建OK!固定金利7%で3年満期!【募集期限:12月29日(金)】

こんにちは、K2 Collage 松本です。

今回は『英国介護不動産債券』についてお伝えします。

米国債券を購入しようと思っていましたが、この債券は7%もあるんですね!?

3年間動かす予定のない資金があれば誰でも始められます。2023年内が締め切りになっているので、早速内容を確認していきましょう!

  • 動画解説
  • 債券とは国や企業などにお金を貸すことで利子が得られる仕組み
  • 『英国介護不動産債券』の概要
  • 日本円でも預けることができる!

動画解説

債券とは国や企業などにお金を貸すことで利子が得られる仕組み

債券に個人で投資をされている方はまだまだ少ないと思います。ポイントを分かりやすくまとめたイメージがあったので、野村アセットマネジメントのサイトから拝借しました。

上図の通り国や地方公共団体、企業にお金を貸す対価として利子を得られます。満期日には元本がそのまま戻ってくることが約束されます。一般的な債券では満期日を迎える前に市場価格で売買することができます。途中売却の際は元本保証はありません。

満期で元本が戻ってくるが約束されているのは安心です。

そうですね。様々な投資の中でリスクが低い運用の代表格として「債券投資」があげられます。

『英国介護不動産債券』の概要

今回ご紹介する債券の条件がこちらです。

金利:7%/年(年2回払い)
満期:3年 ※途中売却はできません
最低投資額:USD 20,000
通貨:USD、EUR、GBP、SGD、JPY
募集期限:〜12/29(金)
(直接投資のみ)

3年間は半年ごとに3.5%の金利が受け取れます。3年経過すると満期を迎えて元本が戻ってきます。こちらの債券は途中売却できないものです。そして通貨も5種類から選択できます。

調達した資金はイギリスの介護不動産運営と物件購入、M&Aに利用されます。景気や株式相場とほとんど関連のないオルタナティブで運用できるのも安心できます。

3年なら子どもの教育資金のとして増やしておくのにも利用できそうですね。

いい使い方です!たった3年で21%増えるのは日本にはないですからね。

日本円でも預けることができる!

今回の条件のポイントは金利が7%満期が3年JPY(日本円)で投資可能という点です。

金利だけでも魅力的ですが、3年という短期投資ができるので、色々な使い方ができます。そして海外の投資商品では珍しいJPY(日本円)での投資ができるのが一番ではないでしょうか。

長期的な目線だけで言えば、外貨資産を保有する方が断然いいのですが、この1年半くらいで一気に円安になったので、外貨建で投資することに気が引けている方が多いでしょう。

退職金などまとまった資金を預けてお小遣いを得るというのも嬉しい使い方かもしれないですね。日本円で1,000万円預ければ半年ごとに35万円を受け取れるので、毎月約6万円のお小遣いが3年間もらえるのと同じです。日本円で預けて7%の金利が得られる商品は滅多にないので、この機会に始めましょう!

ネット銀行だと8%/年の外貨建定期預金などを見るのですが、そちらの方がいいと思いました。

確かにネット銀行だとそのような外貨建定期預金もありますが、預入期間は半年とか3ヶ月とかになっています。つまりその金利をずっと継続するのは無理ということです。実際には半年しか預けられないので100万円預けても4%(4万円)の金利しか得られません。そして外貨のみになります。

そういうカラクリなのですね。半年で8%の金利が貰えるのかと思っていました。

これもよくある勘違いですね。銀行もこのような商品では利益はないと思いますが、新規の顧客を得られますし、その後のセールスでどうにでもなるので広告塔として利用しているのです。

今回の債券に投資したいと思います!!

それでは資料を送りますので、こちらからご連絡ください。
(お問い合わせ内容に「英国介護不動産債券資料希望」とご入力ください。)

まとめ

  • 株や景気に左右されないオルタナティブ運用ができる
  • 3年満期で金利7%/年
  • 日本円も含めて5種類の通貨で投資できる

著者プロフィール

松本崇裕
松本崇裕
大学卒業後、東証1部上場の設備会社で現場監督として勤務。

外資系生命保険会社からスカウトされ、2013年1月から生命保険のライフプランナーとして6年3ヶ月勤務。

また同時期に個人で海外投資も始めましたが、海外投資の情報は少なく信頼できるか判断も難しいので、WEBや知人から沢山の情報を集めていました。 その1つの情報源としてK2のメルマガを購読しながら知識を深めていきました。

そして国内外の保険や投資についてメリット、デメリットを正直に伝えた上でアドバイスをする活動方針に共感し、弊社保険アドバイザーとして2019年4月よりK2 Holdingsに参画しました。

クライアントのマネーリテラシーの底上げをしつつ、日々顧客利益の為に活動しております。

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