「教育資金」も「老後資金」もこれ1本! 受け取り総額5.79倍

こんにちは。K2 College大崎です。

今回は、「教育資金」も「老後資金」もこれ1本で用意できちゃう保険をご紹介します。

  • 「教育資金」も「老後資金」もこれ1本で用意できる保険
  • 1年目に84%以上の解約返戻金が保証される
  • 損益分岐点は5年目と早い
  • 年金として受取可能
  • 被保険者を無制限に変更できる

シミュレーションは、以下の条件となります。

年齢:30歳男性
支払保険料:USD50,000(一括払い)

135円/USD

まず、教育資金に関してですが、30歳の時に子供が生まれたとして、
その子供が大学に在籍する4年間に、毎年USD12,000(162万円)を引き出したとします

<Withdrawal Amount>の項目を確認ください。

1年目に84%以上の解約返戻金が保証される

教育資金を準備する場合、必要となるタイミングにおいて「お金が足りない」ということは避けなければなりません。

この保険の場合は、加入1年目からGuaranteed(保険会社によって保証されている)部分が約84%ありますので、安心ですね。

損益分岐点は5年目と早い

解約返戻金は5年目に支払保険料のUSD50,000を超えており、損益分岐点は5年目と、他の保険に比べかなり早いです。

日本の保険とは比べ物にならないですね。ご自身が加入されている保険と比べてみてください。

もちろん保険ですから、死亡保障もついております。

1年目の死亡保険金はUSD52,000。
死亡保険金も逓増で増えていき、35年後の死亡保険金はUSD205,658となっております。

年金として受取可能

  1. USD50,000の支払保険料に対して
  2. 子供の教育資金としてUSD48,000引き出し、
  3. 65歳から95歳まで、毎年約USD7,663を受け取ることができます。

※男性の65歳時点における平均余命は20年ですが、およそ半分がそれ以降も生きますので95歳まで毎年受け取れる金額でシュミレーションしました。

受け取り総額は5.79倍

USD50,000の支払い保険料に対して、毎年約USD7,663受け取ることができましたので、
この間の利回りは約15.3%ですね。

なお、95歳まで毎年約USD7,663を受け取り解約した場合の解約返戻金はUSD3,507

今までに受け取ったトータル金額はUSD289,715ですから、

支払保険料USD50,000に対して5.79倍になったことになります。

これから教育資金を準備される方で纏まった資金がある方は、始めない手はないですね。

被保険者を無制限に変更できます

今回のシミュレーションでは、30歳男性が子供の教育資金を準備した後に、自分の老後資金として毎年受け取るケースを案内しましたが、この保険は被保険者を無制限に変更できますので、子供の教育資金を準備した後に、子供に被保険者を変更して、そのまま子供に残してあげても良いですね。

ひとつの例としてシミュレーションしましたが、それぞれの環境に応じた試算表を作成いたしますので、希望される方は、こちらから「教育資金と老後資金が準備できる保険 試算表希望」としてお問合せください。

まとめ

  • 「教育資金」も「老後資金」も1本で用意できる保険
  • これから教育資金を準備される方で纏まった資金がある方は、始めない手はないで

著者プロフィール

大崎真嗣
大崎真嗣
投資アドバイザー

愛知大学経済学部卒業
大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
ファイナンシャルプランナー2級も取得。

自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Collegeに参画。

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