こんにちは、K2 College 松本です。
今回は『新海外個人年金』の活用法についてお伝えします。
コラムで読んだことがあります。15年で2倍くらいになる商品ですよね。
契約を子どもに引き継げるということですか?
よくご存知ですね。今回は「継続オプション」を利用することで、お子さんやお孫さんへ世代を超えた資産運用が行えます。他にも幅広い利用方法がありますのでご紹介しますね。
- 新海外個人年金の概要
- 教育資金準備、老後資金準備、退職金運用など幅広く利用できる
- 「継続オプション」で世代を超えた資産運用と収入源を確保できる
- 一時払終身保険や個人年金保険を契約してる人は個別に相談してください
新海外個人年金の概要

商品概要
保険会社:CTFLife
運用通貨:USD、HKD、CNY、GBP、EUR、SGD、AUD、CAD *1
被保険者年齢:0歳〜80歳 *2
満期:被保険者年齢128歳まで
払込期間:2年、5年
払込頻度:月払、半年払、年払、全期前納 *3
最低年間保険料:USD 6,000〜/年(2年払)、USD 3,000〜/年(5年払) *4
全期前納最低保険料:USD 12,000〜 *5
全期前納最低保険料(法人):USD 200,000〜 *5
実質利回り:4.5%〜7.43%(長期運用すればするほど高くなる )
途中引出:2年目以降一部引出可能
*1 契約時に選択できるのはUSD、HKD、CNYのみ
*2 被保険者を何度も変更可能
*3 全期前納割引あり
*4 払込期間5年で月払は最低保険料USD 270〜/月
*5 総支払保険料USD 15,000以上は割引率が上がっていく
商品解説
新海外個人年金は、通貨を3種類(USD、HKD、CNY)から選択でき、払込期間は短く2種類(2年、5年)しかありません。満期は128歳なので、終身と言ってもよいでしょう。さらに4年目からは通貨を8種類(USD、HKD、CNY、GBP、EUR、SGD、AUD、CAD)の中から自由に変更することができます。
そして日本にはないシステムですが、被保険者を何度でも変更できるので、世代を超えた超々長期の資産運用が行えます。あとで返戻率も確認しますが、複利の力を改めて知ることができますね。さらに、受け取るときも契約時に「何歳から〜、〇〇年間」と決めないので、引き出したい時に引き出したい金額を指定すれば都度引き出すことができます。
払込期間は短い方が返戻率の立ち上がりがいいので、2年払の全期前納がオススメです。2年払なら一時払いとほぼ変わらないので、全期前納で一括で支払う商品と思ってもらえば良いかと思います。
もし一括で支払う資金がなくても平準払い(2年払い、5年払い)で積み立てて、支払いが終わればもう一度同じ条件で契約していけば積み上げていくことができます。
ちょうど外貨建一時払保険の提案をされているのですが、それよりも金利が高そうですね。
10年以上長期で預けるなら『新海外個人年金』の方が良いと思います。
教育資金準備、老後資金準備、退職金運用など幅広く利用できる

満期や受取方法を決めないので幅広いニーズに対応できます。
教育資金準備
お子さんの為に学資準備をする時は「積立」でする人が多いですが、独身時代の預貯金など既にまとまった資金を持っている方もいます。まとまった資金で運用した方が早く増えるので、新海外個人年金を教育資金準備に利用できます。使わなければ自分たちの老後資金にシフトすればOKです。
老後資金準備
ある程度まとまった資金が手元にあるけど、株式や投資信託などリスクの高いものでの運用は怖いと感じる人もいるでしょう。そのような方には新海外個人年金が良いと思います。運用は保険会社に任せるので安心ですし、現行利率も4%以上と堅実な運用としても十分なパフォーマンスです。そして受け取り方がフレキシブルなので、必要な時に必要な金額だけ引き出せるのが無駄がなくて良いところです。
退職金運用
退職金はまとまった資金が一気に手元に入るので、皆さん住宅ローンの返済に充てたり、資産運用をやってみたりと色々考えると思います。ただ、人間は何歳まで生きるか分からないので、老後の生活資金はできるだけ枯渇しないように長持ちさせたいはずです。かといってリスクが高く価値が大きく変動するものや流動性の悪いものだと万一の時に使い勝手が悪くなってしまいます。そこで新海外個人年金なら3年目以降から毎年一部引出をすることができるので、運用を継続しながら年金受取のように利用できます。
もうすぐ退職ですが、年金開始まで退職金を預けることで、年金の不足分を補えそうです。
とても有効な使い方ですね。それをお子さんなど次世代に継承することができます。
「継続オプション」で世代を超えた資産運用と収入源を確保できる

それでは具体的なシミュレーションを見ていきましょう。
①複利運用を続ける場合
<家族構成>
親:60歳
子:30歳
孫:0歳
親が退職金でUSD 100,00を預けたとします。
契約者&被保険者:親(60歳)
保険期間:128歳
払込期間:2年
払込頻度:年払
全期前納保険料:USD 100,000
<解約返戻金(返戻率)の推移> *現行利率
10年後(70歳):USD 149,068(149%)
15年後(75歳):USD 209,500(209%)
20年後(80歳):USD 306,192(306%)
30年後(90歳):USD 604,217(604%)
40年後(100歳):USD 1,169,065(1,169%)
50年後(110歳):USD 2,312,715(2,312%)
引き出さなければ複利で運用されるので、ドンドン増え101歳には100万ドル超えていきます。ですが残念なことに90歳で亡くなってしまったら、60万ドルを死亡保険金として遺族が受け取り契約終了となります。
ここで「継続オプション」を利用します。継続オプションで事前にお子さんを指定しておくと、死亡した時には、お子さんが契約者&被保険者として契約自体を引き継ぐことができます。
↓引き継いだ後↓
契約者&被保険者:子(60歳)
<解約返戻金(返戻率)の推移> *現行利率
10年後(70歳):USD 1,169,065(1,169%)
20年後(80歳):USD 2,312,715(2,312%)
30年後(90歳):USD 4,612,259(4,612%)
40年後(100歳):USD 9,340,600(9,340%)
50年後(110歳):USD 19,019,482(19,019%)
もう数字が凄いことになっていますが、90歳で死亡しても継続オプションでお孫さんを指定しておくと、、、
↓引き継いだ後↓
契約者:孫(60歳)
<解約返戻金(返戻率)の推移> *現行利率
10年後(70歳):USD 9,340,600(9,340%)
20年後(80歳):USD 19,019,482(19,019%)
30年後(90歳):USD 40,234,420(40,234%)
40年後(100歳):USD 90,380,019(90,380%)
50年後(110歳):USD 179,293,802(179,293%)
ここまで来たらもう一世代いきましょう(笑)90歳で死亡したら、、、
↓引き継いだ後↓
契約者:ひ孫(60歳)
<解約返戻金(返戻率)の推移> *現行利率
10年後(70歳):USD 90,380,019(90,380%)
20年後(80歳):USD 179,293,802(179,293%)
30年後(90歳):USD 354,680,402(354,680%)
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以降もずっと運用が継続できます。ひ孫が90歳時点で最初の契約から120年後のお話しです。
1ドル=150円で換算すると、、、532億円になります(笑)
超資産家になりましたね(笑)
これが複利と長期運用のチカラですね。
ただ資産を増やすだけだと面白くないので、ある程度増えたら毎年一部引出をして受け取っていくのも良いと思います。次の契約例でご紹介します。
②16年目から毎年引き出す場合
<家族構成>
親:45歳
子:15歳
契約者:親(45歳)
全期前納保険料:USD 100,000
15年後(60歳)の解約返戻金:USD 209,500(209%)
15年後(60歳)で2倍になるのは同じですが、ここから老後の年金代わりに毎年USD 15,000を引き出していきます。そして90歳で亡くなられた場合は
一部引出金額:USD 15,000/年
30年間の合計受取金額:USD 450,000
45年後(90歳)の解約返戻金額:USD 283,738
30年間でUSD 450,000を受け取れます。支払った保険料USD 100,000の4.5倍を受け取ることができましたが、解約返戻金は減るどころか増えています。ここで「継続オプション」の登場です!90歳で死亡してもお子さんを指定しておくと契約を引き継げます。
↓引き継いだ後↓
契約者:子(60歳)
一部引出金額:USD 15,000/年
30年間の合計受取金額:USD 450,000
30年後の解約返戻金額:USD 863,719
引き継いだお子さんも毎年USD 15,000を引き出していき90歳で亡くなったとするとUSD 450,000を受け取れます。そして90歳時点の解約返戻金がUSD 863,719あります。
あとはこれの繰り返しですね。さらに孫、ひ孫に引き継いでいくことで世代を超えた資産運用と収入源の確保ができます。
なんか、凄すぎてパニックです(笑)
ちなみに引出金額を増やしたり、減らしたりもできるのでしょうか?
初めて見るとビックリしますね。
引出金額やタイミングも自由にアレンジできます。上記は受け取り方の一例なので、ご要望に応じてどういう引出方をすればよいかアドバイス(無料)します。
一時払終身保険や個人年金保険を契約してる人は個別に相談してください

新海外個人年金は、教育資金準備、老後資金準備、退職金運用と若い世代や高齢世代でも利用して頂けます。日本だと外貨建で一時払の終身保険や個人年金保険を勧められると思います。代表商品は以下。
・メットライフ生命 サニーガーデン
・メットライフ生命 レグルス
・メットライフ生命 ビーウィズユープラス
・メットライフ生命 ウェルスデザイン
・ジブラルタ生命 積立利率更改型一時払終身保険
・ソニー生命 米ドル建一時払終身保険
・明治安田生命 期間がえらべる外貨建一時払終身保険
・明治安田生命 米ドル建一時払養老保険
・マニュライフ生命 未来を楽しむ終身保険
・マニュライフ生命 パワー・カレンシー(終身年金プラン)
・マニュライフ生命 パワー・カレンシー(目標設定プラン)
・マニュライフ生命 未来につなげる終身保険
・第一フロンティア生命 プレミアレシーブ
・アクサ生命 アップサイドプラス
最近は利率も上がりましたが、それでも新海外個人年金の方が利率も高いですし、世代を超えた長期運用(これは海外だけ)もできるので、上記の保険を含めて一時払の生命保険を契約している人は改めて見直してみましょう。
始めたいのですが、どうすればよいでしょうか?
下記の直接相談から「新海外個人年金資料希望」とお問い合わせください。
※直接相談(無料)
まとめ
- 退職金や銀行に眠っているお金で自分年金を準備しよう!
- 低金利の商品に預けている人は見直そう!
- 教育資金準備、老後資金準備、退職金運用が目的の人は選択肢にいれよう!
著者プロフィール

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大学卒業後、東証1部上場の設備会社で現場監督として勤務。
外資系生命保険会社からスカウトされ、2013年1月から生命保険のライフプランコンサルタントとして6年3ヶ月勤務。
また同時期に個人で海外投資も始めましたが、海外投資の情報は少なく信頼できるか判断も難しいので、WEBや知人から沢山の情報を集めていました。 その1つの情報源としてK2のメルマガを購読しながら知識を深めていきました。
そして国内外の保険や投資についてメリット、デメリットを正直に伝えた上でアドバイスをする活動方針に共感し、弊社保険アドバイザーとして2019年4月よりK2 Holdingsに参画しました。
クライアントのマネーリテラシーの底上げをしつつ、日々顧客利益の為に活動しております。
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