標準偏差(ひょうじゅんへんさ)

   

意味

標準偏差とは、一般的には統計学における散布度(バラツキ)を計測する手法のこと。

   

解説

標準偏差は金融商品のリスクを数値化する際にも使われることがある。投資信託の場合では、ある一定の年数を設定し、まず騰落率の平均値を求め、年ごとにリターンから平均値との差(偏差)を求め、それから偏差を2乗して一定期間の年ごとの偏差を合計し、それを年数で割って平方根を出す。これがリターンとのブレを示す標準偏差で、その数値が大きいほどリスクが大きく、小さければリスクも小さいことになる。

50音から探す