物価連動国債/インフレ連動国債(ぶっかれんどうこくさい/インフレれんどうこくさい)

   

意味

物価連動国債とは、物価動向に合わせて元本が変わる国債で、インフレ連動国債とも呼ばれる。

   

解説

満期まで利率は変わないが、元本が物価の変動に合わせて変動するため、受け取れる利息が増減する仕組み。一般的に固定利付国債では、発行時の元本が償還時まで変わらず、利率も利息の額も各利払いにおいて同一。一方、物価連動国債では表面利率が発行時に固定され、各利払いを通じて同一だが、物価の変動に連動して元本が変わるので、発行後に物価が上昇すれば上昇率に応じて元本が増加し、受け取る利息も変わる。なお、2013年以降に発行された物価連動国債については元本保証(フロア)が付されている。

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