利払日(りばらいび)

   

意味

利払日とは、債券の利息が支払われる日のこと。利息支払期日とも呼ばれる。

   

解説

利払の頻度は年2回が一般的ではが、年1回、年4回、毎月など、銘柄によって様々。なお、利付債を途中で売却する場合には、買い手は前回利払日から受渡日までの期間の利息分を、経過利息として売り手に支払う必要がある。

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